2003年から爆発的な人気のポーカールーム
オンラインカジノでポーカーといえば、これまではJacks or Betterを代表とするビデオポーカーか、またはサイバースタッドポーカーでした。
これらはどれも機械相手のゲームで、これはこれで面白いのですが、ポーカーの醍醐味である駆け引きの面白さには欠けていました。
更に、ゼロコンマ数%の範囲ですが、ビデオポーカーでは確かにハウスエッジがあるので、これを克服しながら長期的に勝ち続けるのは困難です。
そんなオンラインでのポーカー事情が2003年から様変わりしました。
オンラインポーカールームの登場
数年前に登場して、最近本当に人気が急上昇しているのが、オンラインのポーカールームです。
ポーカールームでは、ビデオポーカーと違って、腕を磨けば永遠に勝ち続けるということも難しくありません。
もともと欧米ではラスベガスなどに、お金をかけて他人とポーカーをする雀荘のようなポーカールームというものがありました。これのオンライン版ができたのです。
巨額賞金のトーナメントも
下で紹介する主なポーカールームでは定期的に巨額の賞金が当たるトーナメントをしていて、世界中の猛者が集まります。億を超える賞金が出ていることもあります。
そして、各オンラインポーカールームで勝ち抜くと、オフラインの高額賞金トーナメントへの出場権が得られることもあります。そういったイベントは最近ではアメリカやイギリスでテレビ中継されています。
さらに、参加費用無しで簡単に参加できるフリーロールと呼ばれるトーナメントも毎日開かれていて、大人気です。
ポーカールームでプレイするポーカーとは?
ポーカールームでは、皆さんにはあまり馴染みがないかもしれませんが、テキサス・ホールデムという名前のポーカーで遊びます。これは欧米ではポーカーの主流だということです。
他にもオマハやセブンスタッドなどありますが、まずはホールデムを覚えてください。他のゲームは後でいいと思います。ホールデムが圧倒的な人気を誇ります。
ホールデムを覚えるには?
Yahoo! Japanのゲームコーナーでプレイされているポーカーもこのホールデムですので、Yahoo!でルールを学び、試しに遊んでみるのが、このゲームを覚える近道かもしれません。もしいきなりポーカールームで遊んでみたいという人がいても、それはそれで大丈夫です。
それほど複雑なゲームではありません。私もすぐに覚えることができました。
それに、ポーカールームでは無料のテーブルもあります。無料のテーブルでいくらでも練習できます。
ホールデムのルール
簡単に説明します。ホールデムは複数(最大10人)のプレイヤーで遊ぶポーカーで、それぞれが賭けたお金の合計(ポット)を最終的に手にいれることが目標となります。
他のプレイヤーを下りさせて自分が最後に残るか、または最後まで複数のプレイヤーが残った場合は強い手で勝つか、いずれかの方法で勝ちを狙います。
ホールデム では、テーブル中央に表を見せて配られるコミュニティーカードの5枚と、各プレイヤーにそれぞれ配られた2枚のカードのうち5枚を組み合わせて、高い役をつくります。
最初は、手元に配られた2枚のカード(スタートハンド)を見て、賭けるか下りるかを決めます。それが終わると、コミュニティーカードのうち3枚が表向きに一気に並べられます(この3枚をフロップといいます)。
ここでまた賭けたり、賭け金を上げたり、おりたりします。
次にコミュニティーカードの4枚目が並べられます(これはターンと呼ばれます)。そこでまた先ほどのようにベットを行います。
最後に、5枚目(リバー)が並べられ、最後のベットが行われ、複数のプレイヤーが残っていればショーダウンとなります。ショーダウンでは、勝敗が判明します。
役の強さ
ビデオポーカーで遊んでいる人には分かり切ったことですが、役の強さは強い順に以下のようになります。
ローヤルフラッシュ (Royal Flush)
ストレートフラッシュ (Straight Flush)
フォーカード (Four of a Kind)
フルハウス (Full House)
フラッシュ (Flush)
ストレート (Straight)
スリーカード (Three of a Kind)
ツーペア (Two Pair)
ワンペア (One Pair)
ハイカード (High Card) これは役がないときに最も大きなカードが採用されます。
ホールデムで使われる言葉
バイイン (Buy In) : 決まった金額のチップを買ってテーブルに参加すること
ブラインド (Blind) : 手元の2枚のカード(スタードハンド)の内容に関わらず、強制的に賭け金を出させること。これはゲーム毎に順番にまわってきます。スモールブラインド(1人目)とビッグブラインド(2人目)があります。
ポット (Pot) : テーブルの真ん中に集まった賭け金の合計
ディーラーボタン (Dealer Button) : そのゲームのディーラーが誰であるかを示す目印
レーキ (Rake) : 場所代?としてポーカールームに渡るポットの一部。ポットの金額によって、$0.25から$3まで幅があります。
ベット (Bet) : 賭けること
コール (Call) : 先に賭けたプレーヤーの賭金と同じ賭け金を賭けること
チェック (Check) : 賭け金を出さないでゲームを継続すること。賭けの権利を次のプレーヤーに譲る事。ただし同一のラウンドでベットまたはレイズする人がいれば、また順番が回ってきて、今度はフォールドするかコールするかを選択しないといけません。
レイズ (Raise) : 賭け金を引き上げること
フォールド (Fold) : 下りること。
マック (Muck) : 自分の手を見せないこと
オールイン (All-In) : ゲームの途中で手元に十分なチップがなくなった時、オールインとなり、それまでに賭けた金額の比率に応じてポットが配分されます。
シッティングアウト (Sitting out) : テーブルを離れること
ポーカールームの紹介
それでは、ここで、三つの厳選したポーカールームを紹介します。いずれも大手のソフト会社が開発したもので、安心して遊べます。
iGlobalMedia系
Pacific Poker
パシフィックポーカー ★★★★
世界最大級を謳っているポーカールームです。Party Pokerとテーブルを共有しているので、どちらで遊んでも同じことです。Pacific Pokerには日本語ウェブサイトがあります。同時に4〜5万人がプレーしていて、他のポーカールームとは規模が全然違います。テーブルの数は膨大です。
ソフトはかなり遊びやすく、また、プレイヤーの声を反映して頻繁にアップデートされています。高額賞金がかかっているトーナメントも行われていて、長く楽しめます。初回入金時のボーナスは20%です(最大$100)。
マイクロゲーミング系 (Prima)
Golden Tiger Poker
ゴールデンタイガーポーカー ★★★
Golden Tiger Pokerは、かなり人気のあるPrimaネットワークの一員のポーカールームです。Primaでは、たいてい1万人以上のプレイヤーがプレイしています。ゲームの種類も多いです。平均ポット額が$100を超えているテーブルもあります。ともかく選択の幅が広いです。
遊び方は、Golden Tiger Pokerの遊び方マニュアルをみてください。ボーナスは$30です。初回に限り$30以上を購入した時に$30をもらえます。購入後にサポートにメールで"Please
credit $30 bonus to my account number tgtr********"というメールを出してください。賭けたときに自動的にもらえます。
クリプトロジック系
InterPoker
インターポーカー ★★★
クリプトロジックの最新のポーカーソフトを使っているのが、このインターポーカーです。後発組ですが、最近はけっこう人の出入りがあるようで、賑わっています。人がいないとゲームにならないので、その意味で安心です。
ソフトは何度かアップデートされ、画面もきれいで感覚的に操作が分かりやすく、サーバーも常に安定しています。
最大手のインターカジノの併設ポーカールームなのでサポートもばっちりです。遊び方マニュアルを参照してください。
ホールデムの攻略法
これは、とてもここでは語れません。私自身、経験が浅いです。ネット上にはホールデムの戦略を説明した素晴らしいサイトが沢山ありますし、本もでているようです。極めたい人は参考にしてみてください。
私は勉強熱心とはいえないタチなのですが、それでもひどい負け方はしていない(たまに結構勝ちます)のは、このゲームの人気の秘密かもしれません。
または、ポーカールーム専用の練習用ソフトも、優れたものがいくつか販売されています。これもおすすめです。
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