勝ちました!さあ獲得した賞金の引き出しは?
入金手段と同じで、引き出すのもいくつかの手段があります。
クレジットカード
電信送金(銀行振込)
小切手
Neteller
Moneybookers
EveryWhereMoney
PaySpark
Click2Pay
なお、以前はVISAのクレジットカードに戻してもらうことができたのですが、2004年1月からはそれができなくなりました。
引き出しには、カジノによって以下のパターンがあります。
(1) 入金したらすぐに$100が請求され、引き出しはそれとは別に処理される ($100の請求と、その取り消し)。
(2) 入金したのと同日に引き出した場合に、相殺される (何も出てこない)
なお、カードで入金した場合は、引き出しは小切手(cheque、check または bank draftと呼ばれます)で支払われることが多いです。
Netellerで入金した場合は、入金額を超える分も全額NETellerのアカウントに払ってくれるカジノがほとんどです(過去6週間にそのカジノでNETellerを使って入金した場合に限るという条件がつく場合もあります)。
限度額
いくつかのカジノは、ある期間内に引き出せる金額に限度を設けています。
カジノ毎の規定については、各カジノ紹介のページをみてください。
小切手
小切手の発行には通常1〜2週間ほどの時間がかかり、それから更に郵送期間として1週間ほどかかりますので、合計2〜3週間で手元に届きます。遅いところでは4〜6週間かかるところもあります。
小切手は、普通はアメリカドル(USD)の単位で発行されます。
カジノによっては円に換算して円の小切手を発行してくれるところもあります。好みで選べばいいのですが、円の場合は引き出し時点でレートが固定されて安心な半面、その肝心の換算レートが悪いことが多いので、私は常にドルで発行してもらっています。
更に、外国で発行された日本円の小切手(非居住者円小切手)は、ドルの小切手よりも換金手数料が高くなりますので注意してください(リンクセンス等で換金しても非常に高くなります)。
小切手の換金(取立て)は、自分が口座を持っている大手銀行であれば問題なくやってくれますが、1枚1,500円から4,000円程度の高い手数料をとられます。シティバンクにドル口座を持っている人は、無料または格安で換金してもらえるそうです。
なお、銀行では小切手取立ての依頼書に、小切手の内容の説明を書くことになります。その場合、「オンラインカジノの引き出し」と書くと、断られるケースがあるようです。話がややこしくなるのが嫌な人は、他の書き方をした方がいいかもしれません。
「ネットで収入が得られるプログラムの報酬」とすると、問題なく通りましたという話を聞いたことがあります。
銀行で高い手数料を払いたくない人は、以下の二つのサービス(リンクセンスとGet2Cash)を利用してください。
小切手発行のコツは、換金手数料がある程度かかるので、$100以下の少額で発行しないということです。場合によっては、銀行で換金すると、額面$100が手取りでたったの5,000円程度になってしまうこともあります。
ちなみに、小切手は発行から6ヶ月が経過したものは換金することができなくなるので、余裕をもって早めに処理してください。(たまに3ヶ月というのもあるので、小切手をよく見てください)
小切手換金の王者 リンクセンス
高い手数料や面倒な手続きが嫌な人にはリンクセンスという小切手換金サービスがあります。
前もって登録が一度だけ必要です。そして支払い時期は小切手の受け取り後100日後なので待たされます。
が、手数料は1枚1,000円以下なのでかなりお得です。それと、米国以外で発行された小切手でも手数料は同じなのでありがたいです。
私も何度も換金してもらっていますが、対応もとてもよくて満足しています。しかも、「この小切手はなんですか?まさかギャンブルじゃないですよね?」などと、疑い深い目で聞かれることも一切ありません。
機械のように正確に払ってくれるので本当にありがたい存在です。リンクセンスなしでは私のオンラインカジノ生活はとても大変だったのではないかと思います。銀行でいちいち依頼書を書くなんてぞっとします。
利用したい方はリンクセンスへ
もう一つの小切手換金サービスGet2Cash
その他にGet2Cashというサービスもあります。こちらは、歴史は浅いものの、銀行やリンクセンスより早く換金してくれるので好評のようです。Get2Cashでは以下のような換金方法から選択することができます。
ここではリンクセンスとは違い、事前の登録等は必要ありません。サポートのBBSもあるので気軽に質問できそうです。米ドル小切手限定のサービスです。
(1) 即日(3営業日以内)振込み (手数料は額面の15%)
(2) 10営業日以内振込み (手数料は額面の10%)
(3) 30営業日以内振込み (手数料は額面の5%)
(4) 60日以内振込み (手数料一回$10。何枚換金しても$10)
一つ注意点は、米国以外で発行された小切手の場合、上記の料金とは別に、小切手1枚あたり$25の手数料ががとられることです。オンラインカジノの場合、米国で発行されるものはかなり少ないと思いますので、注意が必要です。
それと、発行から5ヶ月以上経過している小切手は受け付けてくれないので、そういう小切手は、リンクセンスさんに換金をお願いしてください。
なお、Get2Cashでは日本の銀行口座や郵便口座への入金だけでなく、PayPalアカウントに米ドルで直接払ってもらうこともできます。
利用したい方は、Get2Cashへ
PaySpark
マイクロゲーミング系の主なカジノのうち、Proc-Cyberを決済会社としているオンラインカジノで使えるPaySpark(ペイスパーク)というカードが登場しました。
これは、ATMで現金をおろせるキャッシュカードで、このカードの口座にカジノが速やかに引き出しをしてくれるというサービスです。電信送金でこのカードに入金することもできます(クレジットカードでは入金できません)。
$500以上の残高がある場合、年間2%の利子がつきます。詳しくは、PaySpark使用マニュアルをみてください。
ただ、誰でも入手できるわけではないので注意してください。
頻繁に利用していますが、非常に使い勝手のいいカードです。カジノで入金するときも、とても簡単に使うことができます。
銀行振込(電信送金)
なお、マイクロゲーミング系のキングネプチューンズカジノ、プレイテック系のクラブダイスカジノ、そしてカジノオンネットのように、銀行口座に直接送金してくれるオンラインカジノもあります。
手数料は多少取られたりしますが、換金の手間がないので、小切手よりも数段便利です。すぐに手元に届くのも魅力です。詳しくは各カジノの日本語マニュアルを参照してください。
なお、一部のネット銀行(イーバンクやジャパンネット銀行)は、外国からの送金を受け取ることができないので注意してください。またSWIFT(スイフト)コードが割り当てられていない小規模の銀行でも受け取ることはできません。
各銀行のSWIFTコードについては、この検索ページで調べるか、各銀行に問い合わせてください。
200万以上を一気に受け取ると、銀行から金融当局へ必ず報告されます。そして、税務署等からお尋ねが来ることがあります。
200万円未満であっても、銀行によっては「これは何の送金ですか?」と質問してくる場合があります。これは小切手の場合でも同じで、200万円を超える外貨の小切手の取立ては、報告の対象になります。
身分証明書類を要求された場合は?
最近は、特にヨーロッパ各国でカードの盗難によるオンラインカジノでも不正使用が増えているらしく、多くのカジノで引き出し時のセキュリティ対策を厳しくしています。
マイクロゲーミング系やプレイテック系のカジノ、そしてインターカジノ等でも高額の引き出しをする際や初回の引き出し時に、以下のような身分証明書やカードのコピー等をカジノに送るように言われることがあります。
パスポート
運転免許証
公共料金請求書
クレジットカードの表と裏
クレジットカードの請求書
このような書類を要求されるのは、購入に使用されたカードの使用者と保有者が同じ人であることを確認するためです。そして小切手の送り先を間違えないように住所も確認します。
これらをファックスで送るか、スキャンしてメールに添付して送ります。ファックスもスキャナーもない場合は、デジカメで文字が読み取れる程度の写真をとって送れば、OKになることがほとんどです。
通常は、2日〜3日で確認は終わります。なお、このような書類が一つもない場合は、最悪の場合、支払いが進みません。ぜひパスポートは持っておくようにしましょう。
そして、オンラインカジノには日本語が分かるスタッフがいないこともあり、そういう場合は「英語の書類を送れ」と冷たい返事が来ることもあります。
その場合は、日本語で名前や住所が書いてあるところに英語で手書きで"NAME"とか"ADDRESS"とか"POSTAL CODE"等の注意書きをすればほとんどの場合通ります。
なお、いきなり書類のコピーを送りつけず、必ずそれらの紙には名前とカジノ名とアカウント番号を各ページに明記するようにしてください。
カジノ側は1日に数百通受け取っているはずですので、何も情報が無く、しかも日本語のものが到着すれば、放置されるのがオチです。送付時のメールの文章については英文メール例文集を参考にしてください。
なお、クリプトロジック系やボスメディア系のオンラインカジノではPIN(暗証番号)をつかったセキュリティ体制になっているので、このような身分証明書類の要求はほとんどありません。高額の場合のみ要求されます。
税金は?
オンラインカジノは本場ラスベガスと違って、高額引き出しでもカジノ側が税金を差し引くということがありません。とりあえずいつでも全額払ってもらえます。
つまり、各自の国での税金の申告は個人の責任に完全に任されています。
ちなみに日本の法律では、賭け事の賞金は、競馬の配当もそうですが、一時所得とされます。以下の式で算出できます。
純所得 = 収入 - 支出 - 特別控除額 (50万円)
なお、この純所得を更に半分にした額が課税対象額です。
つまり、たとえば1万円を賭けて200万円儲かった場合、収入の200万円から支出の1万円と特別控除額50万円を引いて、149万円が純所得となり、その半分の745,000円が課税の対象になります。
もし年間通算または月間通算で損をしていても、一時所得の場合は通算の計算はできません。一回ずつの勝ちについて、納税の義務が発生することになります。なお、税率は、給与所得などの通常の収入とこれらの一時所得を足した金額にかかる所得税率になります。
なお、各金融機関では、200万円相当を超える外貨送金や受け取りに関しては金融当局に報告することになっています(小切手の換金でも、電信送金でも、現金取引であっても、全て対象になります)。
競馬や競輪やパチンコで50万円以上勝っている人はゴマンといますが、それを申告している人はいないと思います。それは、賞金を現金で受け取っているので、捕捉しようがないからです。
オンラインカジノの場合は、小切手で換金するにしても、銀行で送金を受け取るにしても、かならず受け取った証拠は残りますので、義務が発生する場合は、納税はした方がいいと思います。(PaySparkやNetellerのデビットカードで現金で引き出すと、全く証拠は残りませんが、その場合も法的には納税する義務はあります)
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