米国でオンラインギャンブル禁止法案可決。企業が次々に撤退。 |
アメリカでオンラインギャンブル禁止法案可決。企業が次々に撤退。
今、アメリカのオンラインギャンブル業界は大パニックです。
週末に起こったこのニュースに、週明けからはアメリカ中心にビジネスを繰り広げてきた大手ギャンブル会社の株は大暴落し、すでに多くの会社が米国撤退を宣言しています。
以下の表は10月4日現在の状況です。
アメリカ市場撤退のオンラインカジノ企業
法案の内容
- 米国の司法権が及ばない国外に拠点を置く推定2300の賭博サイトに関して、銀行やクレジットカード会社によるこれらサイトへの決済を禁止する
- 各州政府が認可した競馬と宝くじのオンライン賭博は適用対象外
- 違反の場合、最長5年の禁固刑か罰金(または両方)
今後の影響
今後、アメリカでオンラインギャンブルはできなくなるのでアメリカに住むオンラインギャンブラーたちにとっては暇をもてあましてしまうかもしれません。しかし、一番悲劇を受けるカジノソフト会社、決済会社です。オンラインギャンブル市場シェアはアメリカが世界の7〜8割占めるように、企業もアメリカ中心に活動しています。その収益が一瞬で途絶えてしまうのですから経営者のみならずそれらの社員の方もいつ退職辞令がでるのか不安なことと思います。
この法案の可決はオンラインギャンブル株に投資していた専門家も直接の当事者も全く想定していなかったと述べているほどですから、業界ではかなりショッキングなことなのがおわかりになると思います。
次のターゲットは日本に?
アメリカ市場を失った企業たちはヨーロッパ、アジアに進出していくだろう(現にシフトし始めてる)と思われます。英語圏ではイギリスその他のヨーロッパにという例が一般的ですがあまりにも競争率が激しく収益が見込めない懸念があります。ですから大手の企業はアジア進出を図るでしょう。特に日本はアメリカに次ぐ経済大国ですから、近いうちにたくさんのオンラインカジノが登場しニュースや雑誌で耳にする機会が増えるかもしれません。よって、日本におけるオンラインカジノ業界は活性化されプレーヤーにとってはサービス向上の期待が高まるでしょう。
関連ニュース記事リンク
ここにいくつかのニュース記事をリンクしましたので詳しく知りたい方はどうぞ。
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